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メコン川の話 [日記]

メコン川の話を日本に伝えてもらっても他人事のようにしか思えないけれど、それは表面上の話。バタフライ効果という言葉が使われる以前から日本には「風が吹いたら桶屋が儲かる」という言葉が伝わっている。
このような一見関係なさそうな現象も繋がりがあり影響を与え合っている事実は、日々を多忙に過ごす現代人には忘れられていたのかもしれない。
記事が伝えるカンボジアからラオスにかけてのメコン川での環境汚染は現時点では原因にまで言及されていないが、汚染物質が殺虫剤や水銀などの有毒化学物質が検出されていることから、上流で工業汚水が廃棄されているのではないかと懸念される。
日本でもかって「足尾銅山事件」や「水俣病」などが工業排水の影響で人体にまで被害が発生したことを思い起こさせる。
かって先進国が犯した過ちを発展途上国が再度犯している現状はどのように考えればよいのだろうか?
発展途上国だからしかたない? 許される? とは言えないだろう。なぜなら河川は海と繋がり、海は海流で地球すべて循環する。 
それこそ地球の裏側で微小な悪影響が堆積して数年後に問題として現れる、なんていうことになりかねない。
結果を見つけて対応策を立案するよりも、平安ステークス予想のように前もって勝ち馬を予想したりと原因を探して先手を打つことができなかった事が悔やまれる事件です。私のように競馬が好きなら競馬予想などを利用してみるといいでしょう。

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